東京都 渋谷区 Tビル
お客様のご要望
外壁のシーリングの劣化が進み、雨水の浸入が心配。
建物が石貼りのため、他社から“ゴンドラでしか作業できない”と言われたが、渋谷の繁華街という立地もあり、迷っている。
通行人や周辺環境にも十分配慮しながら、安全に改修工事をしてほしい。
ポイント
今回の現場は、渋谷区にある全面が石貼り仕上げの商業ビル。
このような石貼り外壁では、建物構造上「ゴンドラでしか作業できない」「足場を組むのは難しい」と言われるケースも少なくありません。
しかし、サンウォールでは安全性と作業効率を両立させた足場仮設計画を検討・実施。
社長が鳶職出身ということもあり、様々仮設材料(壁つなぎ)を組み合わせ、石貼りやカーテンウォールなど難易度の高い外壁でも足場を仮設することができます。
現地調査では、建物の形状や通行動線、周辺の環境を確認し、実際の施工では建物に合わせて足場を設置しました。
外壁改修では、塗装面・石目地ともにシーリングの劣化が進行しており、ひび割れ・剥離・隙間が多数確認され,
屋内への雨水浸入リスクが高まっていました。
このまま放置してしまうと、構造体の腐食、断熱材の劣化、石材の浮き・剥落など重大な不具合につながる恐れがあります。
そこで、既存のシーリングをすべて撤去し、新規シーリング材を丁寧に充填。
目地の大きさや深さ、石材の種類に合わせて調整を行い、外観の美しさはもちろん、防水性能・耐久性の回復を重視して施工しました。
【シーリング工事の流れ】
1、施工前の状態確認
2、既存シーリング撤去(清掃)
3、プライマー塗布(密着性を高める下地処理)
4、新規シーリング材の充填
5、ヘラ押さえで仕上げ
6、完了後の目視確認
石貼りの目地は繊細で、下地との密着を確実にするため、プライマーの塗布量・乾燥時間の管理が非常に重要です。
施工中は天候にも注意を払い、乾燥時間を細かく調整しながら作業を進めました。
また、風の強い日には、養生をしっかりと行い、飛散物が出ないように通行人への安全配慮も万全に行いました。
サンウォールでは、建物の特性や周囲の条件に合わせた最適な施工計画をご提案します。
「難しいと言われた建物」も、ぜひご相談ください。
お客様の声
外壁のシーリング工事をしていただきました。
サンウォールさんに相談したところ、すぐに現場を調べてくださり、建物の状況を踏まえた足場での施工案をご提案いただきました。
都心の人通りの多い立地でも安全に作業していただけて、近隣からの苦情も一切ありませんでした。
工事中も工程の説明や対応が丁寧で、仕上がりもとても綺麗で大変満足しています。
こちらの不安に寄り添って対応してくださり、お願いしてよかったと思っています。
また別の箇所のメンテナンスもぜひサンウォールさんにお願いしたいです。
今後もよろしくお願いいたします!
物件概要
- 所在地
- 東京都 渋谷区
- 構造・工法
- 鉄筋コンクリート造
- 規模
- 鉄筋コンクリート造7階建て
- 工事内容
- 足場工事、シーリング工事










